1992年、久保田利伸のバックグラウンドヴォーカリストとしてプロデビュー。その後、DREAMS COME TRUEのバックヴォーカリストを務め、別ユニット「FUNK THE PEANUTS」で人気を博す。2013年には、ミュージカル「レ・ミゼラブル」にてマダム・テナルディエ役に抜擢され、その見事な演技力を讃えられ、2015年に再演。また、2014年に出演した「フル・モンティ」「シスター・アクト」は共に大盛況で幕を閉じた。パワフルな歌声と演技力で、あらゆるジャンルに対応可能なマルチアーティストとして、益々活躍の場を広げている。